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【ブログ】花まつり~街頭灌仏会~

4月8日は、お釈迦様の誕生日、花まつりでした。

お釈迦様がお生まれになった時、天から甘露(甘い雨)が降りそそぎ、その生誕を祝った故事にちなんで

お御堂にお釈迦様の誕生像をまつり、頭から甘茶を掛けていただき、手を合わせてお参りいただきました。



場所は、小倉井筒屋本館の入り口です。

当日は、風が強くて肌寒かったのですが、やはり日曜日ということもあり人出が多かったです。

午後1時半から開始予定でしたが、既にお待ちの方もいらっしゃいました。


お参りの方との会話の中で多かった事は、甘茶を初めて口にして、その味にびっくりされたご様子や、

あるいは、幼稚園以来で昔を懐かしがられる方のお話でした。

仏教系の幼稚園に通われていたという方が、かなりいらっしゃる事に私も驚きました。


本年度も予定時刻の午後4時をもちまして終了させていただきました。

さて、今回が3年目。小倉仏教会執行部として最後の井筒屋本部での出仕でした。

来年からは浄土宗寺院の一会員としてリバーウォーク会場にてご奉仕させていただきたいと思います。


【お知らせ】もうすぐお釈迦様の誕生日~花まつり~


彼岸が明けてから、ここのところ毎日ポカポカ陽気で晴天が続いています。

おかげで、桜の花はあっという間に満開で、この週末はどちらもお花見でにぎわうことでしょう。

お花と言えば、「花まつり」。4月8日はお釈迦様の誕生日です。

別名、降誕会・灌仏会ともいいます。

今年も小倉仏教会では小倉主要部11ヵ所にて街頭灌仏会を行います。

4月8日(日曜日)13:30~16:00(甘茶がなくなり次第、早期終了の場合あり)

執行本部は井筒屋玄関前が担当会場ですので、私も出仕します。

執行部庶務補佐として務めて3年目、今年が最後の年であります。

来年からは、一会員として浄土宗担当のリバーウォーク北九州の会場に戻ります。

たまたま今年は日曜日に重なりました。お買い物の方々がたくさん出掛けてらっしゃることでしょう・・・。



次の更新は、おそらく当日の様子をご紹介させていただきます。


【行事報告】平成30年度春季彼岸法要

春のお彼岸に入りました。

昨日、3月18日には、当山長圓寺の春季彼岸法要が執り行われました。

この日は日曜日ということもあり、普段はお仕事などでなかなか参詣ができない檀信徒さまも多数お参り下さいました。



ご法話いただく布教師様は、奈良教区から坊城慶史上人にお出で頂きました。




大変貴重な御法縁をいただき、住職・檀信徒一同、心から感謝申し上げます。

ご縁がいただけましたら、また小倉の地にお越し頂きたいと思います。


さて、春のお彼岸はまだまだ二日目。
しかしこの彼岸中は、お中日も含め九州はあまり天気が良くないようです。

お墓参りに、天候的に恵まれないこともあるかもしれませんが、
どうかご先祖のいらっしゃる彼の岸(西方極楽世界)に思いを馳せ、
いつかは自らも同じ浄土へと往生させていただくのだと改めて心に受け止めていただきたいと存じます。




【ブログ】春彼岸を目前に『このあとどうしちゃおう』

春のお彼岸まであと10日あまりです。

ですが、何だかお天気はとっても不安定。

暖かくなってみたり、大雨に暴風とめまぐるしいです。

当山長圓寺の春季彼岸法要は毎年お彼岸の入りに行われます。
3月18日、今年は珍しく日曜日に当たります。

来週以降は、気温が上昇するとの見込みですので、春らしいお天気になることを願います。



さて、今日は小学3年生の息子が待望の本を学校の図書館から借りて来てくれました。

ヨシタケシンスケさんの『このあとどうしちゃおう』です。

実は、随分前から私がどうしても読みたいから借りてきて~と頼んでいたのですが、
競争率の高さからか、中々巡り合えなかったそうで、学校から帰るなり嬉しそうにランドセルから出してくれました。

この本は、終活についてや、そして何より、人の死や生きることそのものについて深く考えさせられるのです。笑えるポイントもたくさんあります。

「彼岸と此岸」言いかえるならば「あの世とこの世」。
ちょうどいいタイミングで借りて来てくれた息子よ、グッジョブ!

閲覧で申し訳ありませんが・・・購入も要検討です。


【ブログ】小倉城のお堀

今日は、ポカポカと暖かい日となりました。

なんとなく散歩したい気分になり、小倉城へと足を運んでみることにしました。

とは言っても、歩いて10分程ですが・・・。

小倉城のお堀の水を抜いて調査を行っていることは、新聞やニュースで目にしていました。

実は気になっていたのです。。。



細川公時代の石垣の調査するにあたって、水を抜きお堀に棲む生物の調査が行われているそうです。


ちょうど、私が着いた時に役所の方が何か生物を見つけたようで、捕獲している所でした。


テレビ取材に対して説明している所を、横から聞き耳を立ててみました。

「二ホンウナギです。30年前はこのお堀にウナギやナマズがいたという目撃証言がありましたが、今回本当に見つかりました。」

ただし、住み着いた経緯に関しては、水を引き込んだ時に卵が入ったか、水鳥が運んだか、人が放流したか、などいくつかの可能性があるそうです。

貴重な生物なので、一旦保護し、調査が終わってから再び放流されるとの事です。



およそ30年前と言うのは、まさに私が小学生の頃、毎日のように小倉城のお堀で遊んでいた時代です。

あの頃、お堀を上から覗くと沢山の生き物がいました。

まず駄菓子屋でスルメを買い、ある程度しゃぶってクタクタになったイカをタコ糸にくくり付け、上から垂らします。
するとアメリカザリガニが藻から爪を出して食い付き、引き揚げると簡単に捕れました。

親友はギリギリまで水面に近付いて遊んでいたところ、うっかり通学靴が脱げてしまい皆が大笑いで見守る中、水底にゆっくり沈んでいきました。あの時の光景は今も目に焼き付いています。

その場所から、小倉城天守閣をカメラに収めてきました。

あとひと月も経てば、桜が咲き始めることでしょう。

いずれ、また来ます。