【ご報告】平成29年度春季彼岸法要


お彼岸の入りの日である3月17日に当山長圓寺春季彼岸法要が執り行われました。

ようやく少しずつ暖かくなり始め、お参りのし易い天候となったのではないでしょうか。



今回当山長圓寺は、知恩院猊下直々による特命を受けられた「指定布教」の法縁を頂戴することとなり、

尾張教区高木清隆上人にご法話を賜りました。

またとない機会を頂き、住職・檀信徒一同を代表し、本当にありがたいことと感謝申し上げます。

また、当日ご参詣の叶わなかった檀信徒さまへ

住職をはじめ参列の檀信徒一同によるお念仏により、
ご先祖様への御回向が滞りなく勤まりましたことをここにご報告させていただきます。


【行事予定】春彼岸を前にして


あっという間に梅は散り、今は沈丁花が咲き始め、

とてもいい香りが境内を包んでくれています。




墓地へと向かうと、椿の花が春の陽を浴びて、色鮮やかに映ります。


さて、間もなくお彼岸がやってまいります。

当山長圓寺の春彼岸法要は、3月17日(金)午後1時半開白予定です。

本年度は、浄土宗指定布教師の先生にご法話を賜ります。


【お間違いなく】梅に鶯!?いやメジロ


桃の節句を過ぎ、虫たちが目覚め、活動を始める「啓蟄」に入りました。

本格的な春はこれからです。

梅の花が満開となり、メジロが一日中忙しそうに飛んで来ます。

こちらがカメラを構えていてもお構いなく、花の蜜を吸っているのです。

ところで、ウグイスとメジロはとても混同しやすい鳥です。



「梅に鶯」とよく言いますが、ウグイスが梅に近付くことはほぼ無いそうです。

ウグイスは警戒心が強く人前に姿を現すことはなかなか無く、
もし鳴き声が聞こえたとしても、少し離れた樹の中にいるそうです。

そして勘違いしやすくしているのが「うぐいす色」という表現。
淡い緑色を言いますが、これはメジロの色に近いです。

実際のウグイスの姿は少し茶色っぽく、これを「鶯茶色」と呼ぶそうです。

いつか、ウグイスの姿も写真に収めたいなーと思います。

毎年、鳴き声は聞こえるんですが・・・。